新長田呑み処　案山子のブログ

ホテルのロビーで無料のWiFiを使って何とかブログ書きましたが
改行できてなくてすっごく見難いですね、スミマセンでした


水曜の昼前関空到着して、何だかんだで午後からの出勤が
無くなりました。フフフ


携帯で写真を何枚か撮っていたので
保存も兼ねてご紹介です。




朝６時前に家を出て、三ノ宮からバスで関空へ。
ガルーダインドネシア航空でデンパサールのングラライ空港へ。
関空チェックインは割とスムーズに。HISさんありがとう。
ああ、右側のエグゼクティブクラスでチェックインしたかった。
当然左のエコノミー。







今回の滞在ホテルはヌサドゥア地区にあるコンラッド・バリでした。
さすが５ツ★。
しっかし、滞在期間中に２回ほど大変な目に。。
ちなみに枕の上に飾ってあるのは重そうな木彫り。
怖いわ！！








ロビーを抜けてテラスからの景色。
海はあまりキレイじゃないけどプールはこれを含めていくつもありました。
でもあまり泳いでる人いなかった。。ちょっと寒いのかも。
この旅で一番リゾートっぽいお写真。
まあ、姉カカシは部屋のブレーカー落ちたり
トイレの水が止まらなくなったりと、優雅さからは程遠かった。。


バン！という音とともにブレーカー落ちたのをフロントに説明するのに苦労。

「あのね、ルームのライトがダウンダウンダウンなの！！」
と言うとフロントのお兄さんが目を丸くして「大丈夫か？！」と。


どうも、姉カカシの説明は「ブレーカー落ちた！」ではなくて
「部屋の電気が落ちてきた！」
という意味だったらしい






車を６時間チャーター（HISさん無料プラン）でお土産物屋に行くと
この等身大民芸品木彫りがお迎え。

本気でビビった。
土下座しそうになる迫力です。






ゴアガジャ。お寺なので短パンとかひざ上のスカートは不可です。
緑や青の布を腰巻きにして入場しなければなりません。
この石造りの洞窟の奥にはガネーシャという神様が祭られていました。
しっかしサウナみたいな暑さで出てきた時は汗だく。






バリはいくつもの段々畑があります。
ライステラス、といいます。バリは３期作だそうで、さすが南国。
ちなみにココは一番有名なテガラランというところで入場料取られました。。
ま、50,000ルピア（50円）でしたが。






テガラランでライステラス見ながらナシゴレン食べる穏やかなランチタイム。
日本人でも全然OKなお味でした。
ちなみに隣のグループは超関西弁。外国感が減りました（笑）
店員さん呼ぶ時には木彫りの顔を棒で思い切り叩くという
変わったカフェでした。







ホテルのプールと海の間にあるバレ。
この中にいるとホテルの人が冷たいオシボリとミネラルウォーターを
持ってきてくれるサービスの良さ。
風通しが良かったのでココでゴロゴロ。
でも海風の湿気があるのでマットは若干湿ってたので
私も少ししけった感じ







スパ（エステ）の帰りにジンバラン地区へ行って海辺でシーフードランチ。
ちなみに生きたロブスター注文するときにエビがイケスの上で激しい抵抗を見せ
店員さん（カワイイ）と私たち５人全員ずぶ濡れ。
姉カカシ、ロブスターを持たせてもらうも甲羅のトゲトゲにやられて流血
昼からビール飲んでるのは内緒。
インドネシアのビールはチョイ薄めでした。







タナロットという古い寺院へ行った時のサンセット。
夕陽を見ながら夕食を食べていると現地の人たちによる生演奏が始まる。
テーブルを回ってくれるのだが、なぜか長淵剛の乾杯を聞くことに。





というわけで、金曜の朝に出発して水曜の朝に帰ってくる予定でした。



が。




帰りのングラライ空港で予定出発時間（０時４０分）を３時間ほど待たされる。
水は手荷物検査の時に没収されていた上に搭乗口側には売店なし。



暑いし水無いしみんな脱水症状なりかけ。
しかもゴキブリ多発。
みんな万国共通で発狂しかけですよホンマ。





でも、このおかげ？で関空着が昼前になったので
昼からの出勤は無くなりました～。




ということで、旅日記でした。





明日からまた仕事始ります。
案山子でも頑張って働きます！！
みなさまのお越しをお待ちしております

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